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【レビュー】ゼオスキン スキンブライセラムの使い方と濃度の選び方

当記事にはプロモーションを含みます。
【レビュー】ゼオスキンスキンブライセラム
ハッピー

シミや肝斑、くすみが気になる。肌が弱いからゼオスキンに挑戦したいけど悩む…どうすればいいの?

そんなお悩みを持つあなたに、ゼオスキンのスキンブライセラムがおすすめです。
高濃度のレチノールで肌のターンオーバーをうながし、美白効果が期待できます!

赤みや皮むけが心配な方にもぜひ試してみてほしい!

徐々にステップアップできるよう、成分の弱い濃度から強い濃度まで3種類あります。

こんな人におすすめ
  • ハイドロキノンアレルギーがある
  • ダウンタイムは困る
  • シミや肝斑が気になる
  • 肌のくすみが気になる

わたしはハイドロキノンアレルギー持ちなので、まずはスキンブライセラム0.25%からスタートしました。

その結果、赤みや皮むけすることなく、お肌がツルツルもちもちに!

ミラミン、ミラミックスが使用できない敏感肌やハイドロキノンアレルギーの方におすすめ

アレルギー持ちで心配な人は無料相談へ

今回はスキンブライセラムの使い方と濃度の選び方。赤みや皮むけについて詳しくレビューします!

目次

スキンブライセラムのレビュー

ゼオスキン スキンブライセラム
総合評価
( 5 )
メリット
  • 0.25%、0.5%、1.0%と濃度が選べる
  • ハイドロキノンアレルギーでも使用できる
  • シミやくすみの予防と美白に効果的
デメリット
  • 購入には医師の診察が必要
  • ドラックストアやデパートには売っていない
  • A反応が出る場合がある

スキンブライセラムの使い方

正しい使用方法についてご紹介します。

一般的には週に2~3回、夜のスキンケア時に塗ることを推奨しています。この頻度とタイミングが、最も効果的な使用法と考えられています。

夜のスキンケア時に塗るよ!

基本的な塗る順番と使用方法

STEP
クレンジング、角質ケア、水分補給の化粧水
STEP
保湿
STEP
エイジングケア スキンブライセラム
スキンブライセラム
スキンブライセラム
ワンプッシュの量

スキンブライセラムを塗る量はワンプッシュで十分!

スキンブライセラムの使い方はとても簡単。週に2~3回、夜のみに適量を手に取り、お肌になじませてください。

ただし、使用は医師の診断によります。使用前に一度、専門的なアドバイスを受けてみてください。

成分とその効果

スキンブライセラムの成分は主にレチノール、ビタミンC、そして新たに追加されたバクチオールです。それぞれどのような効果があるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

成分と効果
  • レチノール
    ビタミンAの一種であり、お肌を整えるためのエイジングケア成分です。レチノールはお肌の新陳代謝を促し、シミやくすみを改善する働きがあります。
  • ビタミンC
    美白効果で知られています。メラニンの生成を抑える働きがあり、シミ・そばかすを防ぎます。また、抗酸化作用もあるため、お肌の老化を防ぐ効果も期待できます。
  • バクチオール
    「次世代レチノール」と呼ばれる成分で、レチノールと同じような美容効果を得られます。そして、レチノールが持つ副作用(赤みや皮むけなど)が少ないとされています。

夢の成分バクチオール!

濃度の種類と選び方

スキンブライセラムには0.25%、0.5%、1.0%の成分の濃度が違う3種類があります。

それぞれどのように選べばいいのでしょうか?それぞれの種類の特徴と、どの肌質や目的に適しているのかを説明します。

0.25%

初めて使用する方や敏感肌の方におすすめです。こちらから始めて肌の反応を見ましょう。

1本目以降は
スキンブライセラム0.5にステップアップ

0.5%

レチノールの使用に慣れてきた方や、より効果を感じたい方におすすめです。皮むけする場合も。

1本目以降は
スキンブライセラム1.0にステップアップ

1.0%

さらに高い効果を期待する方、特にシミやしわの改善を目指す方に向いています。

このように、自分の肌質や目的に合わせてスキンブライセラムを選ぶことが大切です。始めは低濃度から始めて、徐々に濃度を上げるのがよいでしょう!

ただし、1.0%の濃度では肌への刺激が強まるため、使用には十分な注意が必要です。

ハイドロキノンアレルギーでも問題なく使えた!

スキンブライセラムは、ハイドロキノンを含まない製品です!
最初は週1回からスタートして、ハイドロキノンアレルギーを持つわたしでも問題なく使えました。

過去にアレルギー持ちとは知らずミラミン(ハイドロキノン)塗ったらこんなことに

ハイドロキノンアレルギー

肌の状態や体質は人それぞれ異なります。

初めての使用や成分に不安がある場合は、パッチテスト(小さな肌の範囲で製品を試すこと)を行うことをおすすめします。

副作用は?赤みや皮むけはあるの?

スキンブライセラムには、美容効果の高い成分が盛り込まれています。だけど、レチノールとバクチオールを含むこの商品の使用には、一定の注意が必要なんです。

レチノールのA反応について

スキンブライセラムを使用する際、注意点として「A反応」があります。

A反応とは?

ビタミンAが不足している肌に多くのビタミンAを補ったさいに起きる肌の皮向けや赤みが出るなどの反応のことです。

レチノールはビタミンAの一種なので、使用に当たってはこのA反応に注意が必要です。

いきなり濃い濃度からスタートするとA反応が強くでるかも

A反応の症状
  • 赤み
  • 皮むけ
  • かゆみ
  • 乾燥

全ての人に合うわけではないのが化粧品の難しいところ。

体質や肌質により初めて使う時は少量からスタートして様子を見るのが一番です。

よくある質問

スキンブライセラムは何種類ありますか?

スキンブライセラムは0.25%、0.5%、1.0%の3種類あります。各自の肌の状態や目的に合わせて選べます。

スキンブライセラムの使い方は?

一般的には週に2~3回、夜のみに適量を手に取り、肌になじませます。塗る回数は医師の指示に従うことが重要です。

ハイドロキノンアレルギーの人でもスキンブライセラムは使えますか?

わたしはハイドロキノンアレルギーでも副作用なく使用できました。使用前には必ず医師や専門スタッフに相談することをおすすめします。

スキンブライセラムに副作用はありますか?

レチノールが含まれており、敏感肌の方は赤みや皮むけなどの副作用が出る可能性があります。

スキンブライセラムに含まれている新成分バクチオールとは何ですか?

バクチオールは、美容効果がありレチノールと同様に肌を整えるエイジングケア成分です。

スキンブライセラムはどこで購入できますか?

ドクターズコスメなので一般的な化粧品のようにドラックストアや百貨店では販売していません。医師の指導のもとクリニックなどで購入できます。私はで購入しています。

まとめ: スキンブライセラムで輝くお肌を手に入れよう!

ゼオスキンのスキンブライセラムについてレビューしました。

ポイントをまとめると

  • レチノールとバクチオールの複合的な美容効果
  • シミやくすみの予防と美白に効果的
  • ハイドロキノンアレルギーでも使用できる
  • 0.25%、0.5%、1.0%と濃度が選べる

どんなスキンケア商品も、自分の肌に合ったものを選ぶことが大切です。

また、使用中に何か異常を感じた場合はすぐに使用を中止し、医師に相談してくださいね。

ゼオスキンを始めてから友達に肌を褒められることが本当に増えたんです!
ぜひ一度、スキンブライセラムを試してみてください!

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